「キングダム」というたいていの人が知っているような超大作に推しが加わることになった。久しぶりに表舞台に出てくると(撮影したのはずいぶん前だが)、待ってましたとばかり叩きに来る人たちがいてうんざりする。この人たちはきっと誰かを叩きたくて仕方がないんだろうな。ただ、推しのファンは胆の座った人が多くて動じない。7月を待つのみ。
しみじみ感動する小品も勿論素晴らしいが、そればかりでは映画産業は衰退する。スケールデカいです、お金かけます、名優わんさか出ます、な作品も絶対必要だ。半端ではない資金が投入されているから作る側の覚悟は相当なものだろう。おまけに原作があるのでうるさ方のファンもしっかりいる。それを承知でプロの制作者たちがキャスティングしているのだから、選ばれたことはちゃんと意味がある。推しが原作のイメージと違うと外野がうるさいが、イメージが違うとかなんたらは常に言われることで、原作が有名な作品に出演する役者さんはさぞ鬱陶しいことだろう。私だって「国宝」のキャスティングを見た時はイメージと違うと思った方が何人か居た。しかし映画を観たらそれはもうよく出来ていて、原作と映画はある意味別物だと思った。
原作のファンが不満を抱くのはある程度仕方がない部分もある。しかし、それに便乗しネットの声を精査もせずに載せ、勝手な憶測を付け足して記事にしてしまうメディアには呆れる。三流もいいところだ。と、まぁ珍しく腹も立ったが、品性卑しい週刊誌等は買わない&読まないことが鉄則。いずれ廃刊になるだろう。
さて、話はガラッと変わって、MBTIという性格診断について。少し前に話題になっていたが、この手のものは当たっていると思ったことがないので試したことはなかった。先日推しがらみでこのテストを目にし、ちょっとやってみるかなという気になった。結構たくさん質問があり、じっくり考えて答えてくれと書いてあったが、サクサクと直感で答えて行った。結果、「あなたは僅か3.5%にあたるとてもユニークな人です」という前置きがあり、エンターテイナーという性格ですと書いてあった。その解説を読めば読む程自分とは違っていた。人前に出ることもそう好きではない。昔々何かあるたびに代表みたいな役回りをやらされ、苦労したからチームはもうこりごりだ。一番はっきり違うと認識したのは「後先考えずにお金を使う」という部分だった。私は計画というものが大好きで、ことごとく計画を立てる。必要に迫られてではなく、楽しいから。朝起きると今日一日の計画を紙に書き出し、遠出する時は買い物のお店の順番に始まって時間までスマホにメモる。一週間の予定、一ヶ月の予定、一年の予定。年齢と共に面倒臭くなるどころか、余計詳しく書くようになってきた。あくまでも計画だから計画通りに行かなくても何ら問題はない。また練り直すだけの話だ。ただ、だからと言って最初から行き当たりばったりというのは耐えられない。用心深いのかもしれない。
そんなわけで、後先考えずにお金を使うなどということはあり得ない。仮に何かを衝動買いしても、帰ってすぐに帳尻が合うように策を練る。そういうある意味面倒臭い人間。家計簿の年間収支一覧表、家電の寿命一覧表(購入日や型番を明記)、御朱印受領リスト、推しの出演番組録画リスト等、ここまで来ると趣味に近い(笑)。
こんなテストやっぱりやるんじゃなかったと痛感し、仮契約のそのサイトは即刻解約した。
そんな日常(笑)